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H30.7.10
成功の法則

 何をやっても、一発で成功するなどと言ううまいやり方は、殆どありません。
 しかし、成功が得られ易い法則があるとすれば、それはどのような事柄でしょうか。

失敗を成功の母とする
 事業の大小を問わず、ひとつの失敗が命取りになることがあります。
 すなわち、失敗にくじけ、尻尾を巻いて退却してしまう場合です。
 それに対して、失敗を単なる失敗と考えず、その失敗を足掛かりに、方法を修正して成功へ向かって挑戦し続けるのが「失敗を成功の母とする」考え方です。
 その場合、肝心なことは失敗の原因を「事実状況」をよく見て的確に判断し、改善に結び付けることです。

成功を次の成功の呼び水にする
 「一回限りの成功は本物ではない」と言われていますが、何かに成功した場合、そこで満足してしまうのは、重大な機会損失を発生させてしまうことになります。
 一つの成功が得られた場合、事実状況から、成功の条件・要因を的確に見極め、さらに成功を積み重ねて行く呼び水としなければなりません。

成功の法則とは
 このように考えてみると、成功の法則を次のように説明することができます。
[成功の法則説明図]
 土台が大切、土台の上で、P-D-C-Aを確実に回せば成功につながる。
 PLANでは、必ず「成功目標」と必要・十分条件を明確にして取り組む。

 失敗を生かし、成功を次の成功の呼び水にする企業文化・挑戦意欲

経営者・管理者の留意点
 成功の法則が、目標管理や様々な事業計画に生かされようマネジメントを推進し、日常の実践で企業文化を形成して、企業の存続・発展につなげましょう。