今日は何の日? ~立秋と「暦の秋」~
2026/08/07
8月7日は「立秋(りっしゅう)」です。立秋は二十四節気の一つで、暦の上では秋の始まりを意味します。
しかし実際には、一年の中でも特に暑さが厳しい時期で、「本当に秋なの?」と感じる方も多いでしょう。
昔の日本では、季節を自然の変化に合わせて細かく区切り、農作業や暮らしの目安としてきました。
そのため、立秋は「涼しくなる日」ではなく、「これから少しずつ秋へ向かっていく節目」と考えられています。
この日を境に、暑中見舞いは「残暑見舞い」へと変わるのも日本ならではの季節感です。
また、8月7日は「鼻の日」や「花の日」、「バナナの日」など、語呂合わせから生まれた記念日も多くあります。
普段は意識しない鼻の健康を見直したり、お気に入りの花を飾ったり、旬の果物を味わったりと、それぞれの記念日にちなんだ楽しみ方ができるのも面白いところです。
暦の上では今日から秋ですが、まだまだ厳しい暑さが続きます。
体調管理に気を付けながら、小さな季節の移ろいにも目を向けてみると、いつもの一日が少し豊かに感じられるかもしれません。
担当A.T
