経営サポート
Service
今一度御社の経営ノウハウ・経営理念等々を見直してみませんか?
これらは当法人が最も得意とするうちの一つです。
一緒に「強い会社作り」を進めていきましょう!
決算診断分析
- 今なぜ決算診断が必要か ~決算書は税務署や銀行の為のものではありません~
- 今やプロの経営者の時代であり、プロとプロとがぶつかり合う時代です。
そして企業間競争が激烈で、その競合に負けた方が倒産する・・・そんな時代です。
避けては通れない競争の中で、いかなる相手と戦っても、必ず勝つ力を養い、それを維持する努力を企業は続けなければなりません。
この大変な時代に対応する経営は、改善と変革と創造の努力なくしては到底競合に勝ち抜く事は困難です。その競合に勝ち抜き、生き抜いて行く為に、まず、自社の現在地をしっかりと知る事から始めましょう。
- 具体的な分析ご報告内容(分析結果を時間をかけてじっくりとご説明させて頂きます)
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収益性・・・経営活動で本当に儲かっているのか?
生産性・・・能率よく成果があがっているか?
資金性・・・投資資本の回収は効率よく行われているか?
安定性・・・バランスよく経営がなされているか?
健全性・・・資金の調達・運用形態は良好か?
成長性・・・業績は順調に伸びているか?
マネージメント力・・・経営力を総合的に把握します。
経営計画策定
- (1)社長様の想いは共有されていますか?
- 社長様の想いこそ“理念”です。この理念に具体性があり、一貫性があればそれだけで、社員一人ひとりの行動にブレがなくなります。
- (2)全社員が、会社が目指す方向性(ビジョン)を認識していますか?
- 会社のビジョンが浸透している場合、社員一人ひとりの行動に無駄がなくなります。なぜならヒトは、ゴールが見えていればそれに向かって努力をするからです。
- (3)行動した結果の到達度評価を確立していますか?
- 評価基準が確立していなければ、今までの行動が正しかったのか否か評価も反省もする事が出来ません。
つまり、社長様の想いを全社員で共有し、更に会社のビジョンへどうやったら到達するかをみんなで考え、その為の手段を“理念”に照らして適正か、をチェックし、その手段を基に行動します。
そしてその行動の結果、ビジョンへ近づいているならその行動は正しい可能性があり、近づいていないなら行動を軌道修正する必要があります。
この一連の流れを、まとめたものが経営計画です。
当法人では、社長様の想いを聞くことから始め、それを具体化しそれを基にした計画作成を行っております。
是非、社長様の想いを私たちにぶつけて下さい!!
計画策定の流れ
この一連の流れを、一貫性と具体性という視点からじっくりと検証し、いったりきたりしながら作成します。
資金繰り計画策定
- 会社がなぜ潰れるかご存知ですか?
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それは、お金がなくなった時です・・・当たり前ですね!
ならば、潰さないようにする為にはお金が底をつかないようにすること!ですね。
そこで、前もって資金の流れを把握し、いつ資金が危険水域に入るのか、手当をするならいつからアクションを起こすべきなのか、を計画しておけば潰れるリスクを最小限度に抑えることができます。
このような考えの下に作成されるのが、資金繰り計画です。
また最近の銀行対策では、資金繰り計画は上記の経営計画と並んで重要な資料に位置づけられています。
是非、これを機会に一緒に作成してみませんか?
計画作成の流れ(※経営計画を作成していなくても作成できます)
毎年、毎年計画と実績を対比して行く事で計画の精度が上がっていきます。
金融機関格付けチェック分析(無料)
- 実際の金融機関が行っているチェックシートに基づき点数評価致します。
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定量分析・・・13項目にわたり、金融機関が重点的にチェックする指標を分析、点数評価します。
定性分析・・・11項目にわたり、数字では評価できない部分をヒアリングを通して点数評価します。
これを機会に、自社が金融機関の格付けでどのランクに位置づけされているかをご確認してみて下さい。