2019年も誠に有難うございました。

今年も残すところあと4日となりました。
日頃より、格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
来年もより一層のご満足をいただけるよう、
所員一同、誠心誠意努力していく所存でございますので、
変わらぬご愛顧の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます

代表・所長・所員一同

今年は平成が終わり、令和の新しい時代を迎えました。
昭和生まれ平成育ちの担当A.Tです。

当事務所も年内の営業は本日で終了となり、年始は1月6日(月)からの営業となります。

今年もあっという間に1年が過ぎ去り、
毎年12月に発表される、今年の漢字は令和の「令」でした。
流行語大賞はラグビー旋風をを巻き起こした「ONE TEAM」でした。
皆様にとって2019年はどんな1年でしたか？

私の2019年は、仕事は3年目になり、まだまだ勉強中のひよっこではありますが、
上司や先輩、同僚の皆から沢山の事を学び、また少し成長出来た１年になったのではと感じております。
事務所としてピンチな状況もありましたが、育休から頼もしい救世主が戻ってきて、
全員で協力し合い、正にONE TEAMで乗り越えられた1年でした。

プライベートでは、新たな趣味も増え、沢山遊び、沢山の人に会い、
映画も沢山観て、大好きなアベンジャーズも完結して感無量の1年でした。

今年は12月後半に所内でインフルエンザが大流行し、
私の席の周りの職員がバタバタと犠牲になりましたが、お陰様で私は元気です。
今年のお正月休みは9連休という事で、年明けは元気な姿で会えます様に。

寒い日が続きますが、お身体にお気を付けて、良いお年をお迎え下さい。

＜今週の担当A.T　のオススメ図書（TOPPOINTから）＞
＝アート思考＝（秋元雄史著／プレジデント社）
　ビジネスの世界では、これまで論理的思考が重視されてきた。だが、先行き不透明な今日、旧来の思考法は通用しない。求められるのは、既存の枠組みにとらわれないアーティストのような考え方。新しいことに挑戦し、クリエイティブな発想を展開する。それを可能にする「アート思考」を、東京藝大の美術館長が紹介する。
担当　A.T