春です
平成も残すところあと僅かとなりました。
新元号がもう間もなく発表される事にドキドキ、
新しい時代の到来にワクワクしています。担当A.Tです。
3月15日が過ぎ、1年で一番慌ただしい日々が終わり、
所内は徐々に穏やかな日常に戻りつつあります。
先日は、年に一度のビッグイベント(?!)
繁忙期後の打上げの焼肉で大いに打ちあがり、
また一年、気持ちを新たに、より良いお仕事が出来るように、
気を引き締めて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
東京は桜の開花宣言がされてから暖かい日が続き、
早くも満開とも言われておりますが、
春の訪れと共に、私は今年から花粉症デビュー疑惑が浮上し、
「そんなはずはない」と言い聞かせながら
目の痒みに耐える日々を過ごしております。
4月からの新年度、新しい事を始めるなら今でしょ!なこの季節。
何か新たに始めようとされている方も多いのではないでしょうか?
私はこの春、『編み物』を新たな趣味にする事に決めました。
かなり突然ではありますが、思い立ったが吉日、某大型手芸店にて、
編み針と毛糸と基本の編み方の本を購入し、夜な夜な基本の編み方を
習得している真っ最中でございます。
目標は『今年の冬までに素敵なモチーフの付いたブランケットを編み上げる!』
なので、挫折せずに達成出来るよう、ここに宣言致しました。
冬の私に乞うご期待!という事で、
大沢会計のニット部(部員1名)ひっそりと活動中です。
<今週の担当A.Tのオススメ図書(TOPPOINTから)>
=平成の経営=(伊丹敬之 著/ 日本経済新聞社出版)
バブル崩壊、金融危機、リーマンショック、中国の台頭…。日本の企業にとって平成は“激動の時代”だった。逆境の中、企業はどう動いたのか?また、経営の在り方はどう変わっていったのか?経営学者が、平成30年間の経営を概観する。来るべき新しい時代の企業の姿を考える上で、平成時代の経営は良い教訓になるはずだ。
担当A.T