蓼科研修合宿③
2010/10/22
「8時丁度のあずさに乗って」今年も行って来ました蓼科合宿。
私が何よりもこの合宿の成果であると確信出来ることが1つあります。
勿論2日間缶詰になってひたすら勉強するので知識は広く深くなり、根性も鍛えられるのは当然ですが、その結果なのか皆の仕事に対するモチベーションがかなりアップするのです。
私一人の勘違い?では無いと確信するのは、帰途につく乗り物の中で、皆が相当に疲れているはずなのにその様子はイキイキとし、皆の目がキラキラと輝いているのです。
その際毎年出てくる言葉は「所長!是非来年は年2回、春と秋に合宿しましょう!」なのです。
いまだ年2回は忙しさに追われ実行出来ていませんが、この言葉に私は自身のモチベーションもヒートアップし、「又明日から頑張るゾー」とワクワクとした気持ちにさせてもらうのです。
今年もそうした素晴らしい仲間達と共に仕事が出来る事に感謝し又、その仕事をさせて頂いているお客様に改めて感謝しつつ、成果をいかに「お役立ち」という形にしていくかを更なる目標として合宿を終えました。
所長