食べた物でからだはできている
オリンピックに続き、パラリンピックが開幕になりましたね。
ラッキーな事に、ブルーインパルスの展示飛行を我々の事務所から見ることができ、
大興奮でした! 担当のMです。
先日、義実家からトウモロコシやトマト、オクラなど野菜がたくさん届きました!
もともと兼業農家だったのですが、リタイヤ後は趣味で野菜を育てています。
趣味といっても家庭菜園よりも本格的な畑で、近くの道の駅にも卸し販売をしています。
手間をかけて無農薬で育てているので、子供にも安心してあげることができ、
本当にありがたいです。
子供ができてからは、食べものに気を遣うようになり、新鮮かどうか、添加物は少ないか、気にするようにしています。
2020年から食品表示方が改正され、食品のパッケージには原材料の部分にスラッシュ(/)が書かれるようになりました。
スラッシュの前が原材料、スラッシュの後が添加物を意味しています。
とても見やすくなったので、是非皆さまも買い物の時に少しチェックしてみるとよいかもしれません。
しかしながら、材料は気にするものの、料理の腕がいまいちなので、
日々精進ていきたいと思います!
<今週の担当M.Hのオススメ図書(TOPPOINTから)>
=ポジティブ心理学=(小林正弥 著/講談社)
「不幸でない」ことと「幸福である」ことは違う。では、何が幸福をもたらすのか? それを探り、幸福な状態へと導くのが、“ポジティブ心理学”。20世紀末に生まれた、実践的な心の学問だ。この新しい学問の概要、個人・社会への活用法を、政治学者が解説。自分の人生を充実させ、より良い社会のあり方を考えるヒントを示す。